ソリューション事例
工場
アジャスターボルト
フレームからはみ出るアジャスターボルトのパッドによる干渉を無くし、設備同士を密接させたい
- NEEDS
- フレームからアジャスターボルトのパッドがはみ出ない、重量タイプのアジャスターボルトが欲しい。パッドの円形部分が他の設備と干渉する。
- SOLUTION
- パッド部分をDカット仕様にしたアジャスターボルトをご提案。アジャスターボルトのパッド同士の干渉が無くなった。
一般的なアジャスターボルトのパッド(皿)部分は円形となっており、取付位置によっては設備本体のフットプリントからはみ出てしまうことがあります。
設備同士を密接させたい場合、このアジャスターボルト パッド部分のはみだしが、隣接設備に干渉してしまいます。
この様なケースでは、Dカット型アジャスターボルトを使用することが最適ですが、Dカット型アジャスターボルトで市場に流通しているもののほとんどは、重量物に対応していません。
ダイワアドテックでは、重量物用のDカット型アジャスターボルトを展開しており、1トン以上の重量物に対してもDカット型アジャスターボルト
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